エレキ世田谷

8年目前半。アジアGCCは余裕の優勝。ファーストステージは終盤に。 FC東京に勝点1差で最終節です。

8年目。スタジアムとクラブハウスを新設。スポンサーのおかげで両方半額だ。 ついつい25歳の藤田俊哉を獲得してしまう。晩成だから大丈夫だろう。

7年目中盤。ワールドカップ年だなのか、夏のキャンプはなし。 1ST終了後、すぐに2NDに入る。またしても序盤に苦戦。今度は引分けばかり。 後半は勝ち始めたのだが、ジュビロに逃げられてしまった。 カップ戦は好調。今年も楽勝で優勝。 そしてヴィクトリーズ…

6年目セカンドステージ、中盤から攻撃陣が爆発して連勝街道に乗る。 勢いのままステージ優勝、さらにチャンピオンシップで浦和を倒して総合優勝。 ブエノスアイレス帰りの菊端がいい仕事。手束とともに中盤を支えています。 そのまま7年目に突入。アジアGCC…

なんだか知らんがアジア弁慶ぶりを発揮。アジアGCCの試合は楽勝なのだが、リーグ戦は苦戦。 アジアGCCの決勝ではジェフに快勝出来るのに、リーグ戦だと惨敗。 結局1STは6位という中途半端な成績。降格もないけど、優勝もない…。 建設していたスタジアムが完…

J1昇格2年目。クレメンテが毎週のように文句を言うので、渋々芝を引く。 シーズンは大苦戦。惜敗惜敗大勝という感じで、勝点は伸びず、1STは12位、2NDは8位でフィニッシュ。 アジアチャレンジカップでは優勝するものの、Jリーグカップではマリノスと2回戦で…

セカンドステージ、大苦戦。勝ったり負けたり負けたり負けたり。 全然勝点も伸びず、勝つ試合では大勝するものの、結局は12位。 Jリーグカップはしっかり決勝まで行き優勝。といいのか悪いのかな状態に。 そんな状況の中で出場したゴンドワナカップは準優勝…

セカンドステージも後半、怒涛の4連勝で降格危機から何とか脱出。結局12位。 続いて4年目。加持智彦、菊端らを補強し、ファーストステージへ。 序盤負けたものの、連勝街道に乗り、なんとあっさりと優勝。やったー。

J1初年度も後半。波がありすぎて全然勝点が伸びない。ヤバい。 4-0で勝ったり0-5で負けたり。こりゃもう一度下でやり直すか。 ちょっと選手に先行投資ばかりしすぎたかなぁ。

J1初年度。全然勝てない。マリノスや浦和にボコボコにされる。安とかエメとかうぜー。 新潟、柏と2試合ほど90分の得点されたのが響き、1stの勝点はたったの11。ヤバイ。 が、最下位ではない。下にはオイリスが勝点たったの4でいるからだ。 2ndではせめて5勝…

2年目も秋を迎えて正念場。3位以下は大きく引き離してオイリスとの鍔迫り合い。 直接対決では勝ったものの、甲府、大宮に連敗するなど痛い星を落としまくり 勝点1差で迎えた最終節。こちらは水戸に3-1で勝利。オイリスは札幌と引き分けてました。 ということ…

2年目。序盤躓いてヤバイか?と思わせるものの、その後は連勝を重ねる。 なんかオイリスが外人を補強したのを自慢してきやがった。 こちらは移籍リストに入っていた平岡靖成を7月に補強したのみ。 小田京一、武本、手束のトライアングルが点を取り捲る。 小…

再スタートの1年目。例によって例のごとく勝てない。それでも前回よりは勝てた。 新人探索で遅野博樹、手束智らを発掘。来季に期待しよう。 お金を節約しながら、5億残して12位で1年目を終了。新人を無理して4人獲ったらもう資金難。 シーチケ代のおかげで助…

2年目のエレキ世田谷。順調に勝星を重ねていくが、8月に勝点たったの1という大不振。 それでもその後持ち直して2位サンフレチェを猛追。そしてこの試合に勝てば勝点3差で 最終節の直接対決に持ち込めるという鳥栖戦でまさかの引分け。 この歴史をなかったこ…

1年目序盤、全然勝てない。京都には毎回大虐殺だよ。 中盤以降に徐々に勝てるようになってきて、何とか最下位は脱出。

サカつく開始。チーム名はエレキコミック世田谷とする。 シビれるプレイと楽しいプレイをお届けするためだ。 最終目標はロナウジーニョの獲得とする。 噂通り、ロードは早くなってた。後、ORANGEに出てきたF2のチームの名前は 全部入っていたのは嬉しい。ア…