等々力へ。頑張ったら急行に乗れた。
0-0で逃げ切ろうとする鹿島に対し、ラストワンプレーにジュニのゴールが決まって延長へ。
そうなると勢い勝ちで川崎が3-0、合計3-1で勝利し準決勝へ。
勝負としては面白かったけど、普通の試合だったのは15分くらいだったかな。
なんとなくずっと攻めてる川崎より、たいして攻めない鹿島のほうが決定的場面は多かったような気がした。
どっか決まってれば、そこで終わりだったんだよなー。
あとロスタイム4分はちょっと多いかと思ったけど、ホームなのでオマケでいいか。
試合止まった印象はなかったんだけどなぁ。時間の使い方も巧妙だったし。
オリベイラは文句言うだろうな、絶対。
何はともあれ、望んだ結果が出たのでよかったです。面白かったし、
ロスタイムにテセのヘッドが外れたところで、帰り支度をしたのは秘密だぜ。
武蔵小杉だと電車に乗ってる時間は30分。どう考えても等々力の方が近い。
が、今さら川崎サポになるのは無理なんだぜ。